この記事ではこんな疑問におこたえします。
この記事でわかること
- えごま油の特徴</li
- えごま油の効果、効能
- 良質なえごま油の選び方
- 国産えごま油の人気おすすめ商品
オメガ3脂肪酸の含有量がとても多いえごま油。今とても人気な油です。
その人気の秘密は、現代人が抱える様々な病気や症状にえごま油が効果的だといわれているから。
この記事ではえごま油の効果効能、良質なえごま油の選び方、おすすめのえごま油をご紹介します。
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目次
- 1 えごまとは
- 2 えごま油とは
- 3 えごま油の成分
- 4 えごま油の一日の摂取量
- 5 えごま油の食べ方は加熱に弱いので生で食べるのがおすすめ
- 6 えごま油はこんな人におすすめ
- 7 えごま油の食べ方、使い方
- 8 えごま油の摂取量、1日の目安量
- 9 こんなえごま油は注意が必要
- 10 えごま油の選び方
- 11 良質なえごま油なら低温圧搾法でしぼられたものがおすすめ
- 12 えごま油はとてもデリケートな油です
- 13 えごま油なら国産、国産原料のものがおすすめ
- 14 生のえごま油と焙煎えごま油の違いは?
- 15 国産、国産原料のえごま油はいつ買える?
- 16 国産のえごま油はどこで買えるの?
- 17 国産えごま油おすすめランキング
- 17.1 北海道産【マルタ】の国産えごま油
- 17.2 福島県産 奥会津只見町産の【えごま油】
- 17.3 岡山県産、宮城県産、岩手県産【オーサワ】の国産えごま油
- 17.4 島根県産【健幸ファーム・いづも農縁】の国産えごま油
- 17.5 熊本県産【きくちの国産えごま油】
- 17.6 岩手県 軽米町産 【古今東北】の国産生絞りエゴマ油
- 17.7 長野県産、安曇野【上長尾共同夢倶楽部】のえごま油
- 17.8 日吉機械化営農組合のえごま油
- 17.9 えこびと農園のえごま油
- 17.10 島根県産【奥出雲中村ファーム】のえごま油
- 17.11 福島県産 【ほたる浪漫】のえごま油
- 17.12 新潟県産【菊水酒造】の国産えごま油
- 17.13
- 17.14 岐阜県産【飛騨えごま本舗】の国産えごま油
- 17.15 秋田県産【えごま油・翡翠】
- 17.16 宮城県、岡山県産【たなつもの】の国産えごま油
- 17.17 奈良県産【エゴマの郷】の国産えごま油
- 17.18 新潟県阿賀町産【北越ファーム】の国産えごま油
- 17.19 岩手県産【軽米町の国産えごま油】
- 17.20 熊本県産【ゆずり葉くらぶ】のえごま油
- 17.21 戸沢村の国産えごま油
- 17.22 宮城県、色麻町産 えごまキッチン 国産えごま油
- 17.23 えごまもりの国産えごま油
- 17.24 会津磐梯えごま油
- 17.25 宮城県色麻町産のえごま油
- 17.26 十勝みのり工房のえごま油
- 17.27 飛騨産えごま油【えごま純油】
- 17.28 富山県健菜堂のえごま油
- 17.29 ひとさじの国産えごま油
- 17.30 熊本県産 肥後製油の【オーガニックえごま油】
- 17.31 富山県産【風土日和】のえごま油
- 17.32 福岡県築上町産のえごま油
- 17.33 田子えごま油生搾り
- 17.34 スプラウト島根の国産えごま油
- 17.35 長野県産【青木村やってみる会】のえごま油
えごまとは
【えごま】はシソ科の一年草植物。一部の地域では「ジュウネン」や「あぶらえ」とも呼ばれ、日本では昔から食べられています。
青じそに良く似ていますが、青じそとえごまは全く別の植物。胡麻とえごまも全く異なる植物です。えごまはシソ科、ゴマはごま科です。
えごま油とは
えごま油はえごまの種子から搾った油。
えごまは葉の部分と種子の部分が食用にされていて、えごま油は種の部分を搾油して作られています。
日本では、えごま油は平安時代ごろまで唯一の植物油として珍重され、食用以外には灯油や油紙塗料としても使われていました。
その後中国から入ってきた栽培が簡単で収穫量の多い菜種油が主流となり、えごま油は忘れられた存在となりました。
エゴマ油が再び脚光を浴び始めたのは約25年ほど前から。
現代人が抱える様々な病気や症状にえごま油が効果的だと知られるようになったからです。
今ではテレビや新聞、雑誌などでもえごま油の良さを大々的に取り上げられています。
えごま油の成分
えごま油にはオメガ3系脂肪酸であるα−リノレン酸がとても多く含まれています。
α-リノレン酸は体内に入るとDHAとEPAに代謝されます。
DHAとEPAは動脈硬化やガン細胞の抑制、アルツハイマー病やアトピー性皮膚炎など様々な症状の改善、予防に効果があると認められています。
オメガ3は人間にとって大切な栄養素。
オメガ3は人間の体内では作れないので、食べ物から取る必要があるんです
えごま油の一日の摂取量
厚生労働省が推奨している成人が1日に取るべきオメガ3脂肪酸の量は1.6g〜2.4g。
食品ではイワシやサバなどの青魚、くるみや大豆などに多く含まれていますが、毎日継続して一定量を取るのは結構たいへんです。
その点、α−リノレン酸を多く含むえごま油なら小さじ1杯で一日の摂取量を取ることができます。
毎日、手軽に食生活に取り入れられるのえごま油はおすすめです。
えごま油の食べ方は加熱に弱いので生で食べるのがおすすめ
えごま油は熱や光に弱くとても酸化しやすい油です。
酸化すると劣化し成分が変わるうえに、味や香りなども悪くなり体にも良くありません。
えごま油は熱にとても弱く、炒め物などの加熱調理には向きません。加熱せずに食べるのがおすすめです。
えごま油のおすすめな食べ方
- サラダにかけて食べる
- 納豆にかけて食べる
- ぬるめのお味噌汁やスープに入れる
- ヨーグルトにかける
このように、えごま油は高い温度を加えない食べ方や、生食をすることが大切です。
えごま油はこんな人におすすめ
えごま油は食事での油の摂取バランスが悪い人に特におすすめです。えごま油は必須脂肪酸であるオメガ3系脂肪酸が手軽に効率良くとれる油です。
えごま油はこんな食生活をしている人にオススメ
現代人の食生活において油脂類の取り方はとてもバランスが崩れています。
その原因とされているのがこのような食習慣です。
えごま油はこんな食生活をしている人におすすめ
- 揚げ物をよく食べる。
- ファーストフード、 インスタントラーメン 、スナック菓子をよく食べる
- サラダにはドレッシングやマヨネーズをかけて食べることが多い
- コンビニのお弁当、お惣菜、菓子パンをよく食べる。
- 外食が多い。
- キャノーラ油、大豆油、サラダ油など、遮光されていない容器の油を使っている。
- 肉料理が中心で魚をあまり食べない。
- スーパーのお惣菜や冷凍食品をよく食べる
実は私たちが普段口にしている多くの食べ物は「オメガ3脂肪酸」が少なく、「オメガ6脂肪酸」や「オメガ9脂肪酸」を多く含む油脂類で調理されたものばかりです。脂肪酸の摂取バランスが悪いと様々な不調を巻き起こします。
えごま油はこんな症状に悩まされている人におすすめ
オメガ3脂肪酸の摂取が足りないと様々な不調がでてきます。
あなたはこんな症状に悩まされていませんか?
えごま油はこんな症状におすすめ
- 最近何もやる気がおきず暗く落ち込み気味。(うつ病・うつ状態)
- アレルギー体質で年々ひどくなっている
- ニキビや肌荒れ、肌トラブルがある
- 子どもが落ち着きがなく学習障害も気になる
- 物忘れが多くなっている
- 太っていてメタボな体型になり、中性脂肪が心配
- ちょっとしたことでイライラする
- 血圧が高い
えごま油の食べ方、使い方
えごま油は加熱をすると酸化しやすいので生食か、低温調理がおすすめです。
えごま油の食べ方・使い方
- サラダにかけて食べる
- ヨーグルトにかけて食べる
- ぬるめのお味噌汁に入れて食べる
- 納豆にかけて食べる
- 冷奴にかけて食べる
- パスタにかけて食べる
- お茶漬けにかけて食べる
- スープにかけて食べる
えごま油の食べかたは様々。
普段のお料理にちょっと加えるだけで手軽に取ることが出来るのがえごま油の魅力です。
えごま油の摂取量、1日の目安量
厚生労働省で決められている【α‐リノレン酸】の摂取推奨量は男性が2.3g、女性が2.1gです。
これをえごま油で摂るには、α−リノレン酸の含有量が60%のえごま油で女性も男性もおおよそ小さじ1杯(約4g)です。
えごま油は商品によってαリノレン酸の含有量が異なります。
少ないものだと12%、多いものだと65%と商品によってかなりの開きがあります。
αリノレン酸の含有量が少ないえごま油だとそれだけ多く摂る必要があります。
えごま油は油ですので取りすぎればコレステロール値の上昇につながります。
αリノレン酸の含有量が多いえごま油なら少量でもしっかりαリノレン酸を摂ることが出来るのでおすすめです。
こんなえごま油は注意が必要
えごま油は良質なものを選ぶことが大切です。
質の悪いものを摂ると逆に健康を損なう恐れがあるので注意が必要です。
日本で販売されているえごま油を、種子の産地、栽培地、栽培方法、油の抽出方法などで分類してみました。
- オーガニック、有機栽培のえごまの種子をつかい海外、国内で搾油したもの
- 国産のえごま種子を使用したもの
- 韓国産のえごま種子を使い韓国でえごま油に搾られたもの
- 中国産のえごまの種子を使って中国でえごま油にしたもの
- 種子は中国産でえごま油の搾油は日本もしくは韓国のもの
えごま油の原料となるえごまの種子の産地はいくつかあり、えごま油の搾油方法も様々です。
このうち、国産の種子のみを使ったえごま油が安全面、栄養成分的にみるとおすすめです。
えごま油は紫外線や熱に弱くとても酸化しやすいため管理が難しく、えごま油の中には粗悪なものもあります。
外国産のえごま油は残留農薬の問題や、カビなどの細菌、油の抽出に薬品などを使ったものが多く低品質なものが多いといわれています。
国産のえごま油と表示されていても、実はえごまの種子は中国産ということもよくあること。
また国内製造と書かれていても海外で搾ったえごま油を国内でビン詰めしただけのえごま油もあるので選ぶ際には注意が必要です。
酸化した油は体にとてもダメージになるので選ぶ際には注意が必要です。
種子の産地や搾油方法を吟味し選ぶことがえごま油選びのポイントです。
オーガニック、有機栽培のえごま油もあります。
安全安心なえごま油の選び方を知りたい。オーガニック、有機えごま油のおすすめを教えて。韓国産、中国産の有機えごま油って安全なの? この記事ではこんな疑問にお答えします。 この ...
【有機えごま油】オーガニック、無農薬栽培のエゴマオイルおすすめ20選
えごま油の選び方
良質なえごま油の選び方のポイントは次の5つです。
えごま油選ぶときのポイント
- 低温圧搾製法でしぼられたものを選ぶ
- 国産のえごま油を選ぶ
- オーガニック製法で作られたものを選ぶ
- 短期間で消費できる量のものを選ぶ
- 遮光ビンに入ったものもおすすめ
良質なえごま油なら低温圧搾法でしぼられたものがおすすめ
からだに良い 良質なえごま油なら低音圧搾法で絞られたものがお勧めです。
えごま油を搾る方法はおもに2つの方法があります。
えごま油のしぼり方
- 抽出法【ノルマンヘキサンなどの薬品を使ってしぼる】
- 圧搾法【薬品を使わず低温圧搾方法でしぼる】
えごま油は科学薬品を使わず低温圧搾でしぼられた物が高品質です。
圧搾法【非加熱搾油・低温圧搾法・生搾り・コールドプレス・玉締め】
えごまを洗浄してから低温乾燥、もしくは自然乾燥させ、加熱せずに搾る方法です。
非加熱のためこの圧搾法が一番栄養成分も残っています。
低温圧搾法は薬品抽出方法と違いえごまの栄養分を損なわないよう種子に少しずつ圧力をかけて搾られます。
薬物に出来る限り頼らない昔ながらの製法なので、油脂を高温にさらすことがなく油脂の酸化や怖いトランス脂肪酸の発生、薬品の残留などの心配がありません。
低温圧搾方法の場合、手間と時間がかかるわりにはとれる油脂分が少なく、多くの種子を必要とします。
そのため、低温圧搾方法でしぼられたえごま油は割高になる傾向があります。
玉搾り製法は木材と玉石、鉄の輪を組んだ玉締め機というものでじっくり圧力をかけて搾る方法です。大型圧搾機 のような摩擦熱が発生せずまろやかな味わいです。
製造方法としては非効率的なのでしぼれる量が少量となり抽出法よりも高価格になります。
抽出法
薬品を使うしぼりかたで、えごまの種子に石油系有機溶剤の「ノルマンヘキサン」をかけて、えごまの脂肪分を溶かし出すというもの。
このノルマエキサンはガソリンやベンジンで急性毒物です。
ノルマエキサンを使って搾ったえごま油にはノルマエキサンが残った状態になっています。
残ったノルマエキサンを取り除くためにえごま油を160℃〜210℃の高温になるまで加熱します。
おおかたは蒸発して無くなりますが、ノルマエキサンは100%取り除くことは不可能なのです。
そして最後に、しぼり出したえごま油に様々な化学物質を使って脱臭、脱色などの加工をし、酸化防止剤などの添加物を入れて仕上げます。
ノルマヘキサンを使うのはえごまの種子から安く効率的により多くのえごま油を搾るためです。
そのため、安価なえごま油の多くはこのノルマエキサンという薬品を使った搾油方法がとられています。
ノルマヘキサンを使用した搾油方法の問題点は薬品の残留だけではありません。
えごま油を加工する段階でえごま油を高温で加熱するゆえ、えごま油そのものの品質が低下したり、栄養面での低下も免れません。
また狂った油と言われるトランス脂肪酸の発生など多岐にわたります。
トランス脂肪酸は韓国や台湾、香港などでは表示義務が決められているのに対し日本では今だ野放しの状態です。
えごま油を購入する際には粗悪な物を買わないように注意が必要です。
えごま油はとてもデリケートな油です
えごま油は原料であるえごま種子の品質、油の抽出方法、そして搾油した油の品質管理によって品質が大きく左右される油です。
食用の油の中でも特にえごま油は熱や紫外線に弱く酸化しやすい油のため管理に充分気を使わなければいけない非常にデリケートな油です。
いくら体にえごま油が良いからと摂取しても粗悪なえごま油を選べば体に良いどころか、かえって体に悪影響を及ぼしますので注意が必要です。
えごま油なら国産、国産原料のものがおすすめ
品質の良いえごま油を選ぶなら国産、国産原料を使ったえごま油がおすすめです。
国産原料のえごま油は作り手が少なく希少な油。
栽培方法から搾油、管理までこだわりを持った作り手がほとんど。
えごま油の商品開発を町おこしで行っているところが多く、えごまの栽培から抽出方法までとてもこだわっています。
それゆえに国産、国産原料のえごま油は安心安全かつ、αリノレン酸をたっぷり含んだ高品質な油が多いです。
生のえごま油と焙煎えごま油の違いは?
えごま油には、乾燥させただけのえごま種子を絞った生えごま油と、焙煎したえごまの種子を絞ったえごま油があります。
栄養成分は生タイプと焙煎タイプとも同じですが、生えごま油の方が若干酸化しやすいです。
生ではない通常タイプは、焙煎したえごまを使用しているので、香ばしい香りがします。
国産、国産原料のえごま油はいつ買える?
国産、国産原料のえごま油は通年購入することが出来ますが、えごま油にも旬があります。
えごまの栽培は通常5月頃に種まきをし、7月にえごまの苗を定植、8月に摘芯し、10月にえごまを刈り取り、11月にえごま油を搾油します。
えごまの中には早生種といって7月頃の早い時期に収穫出来るものもあります。
新えごま油は、7月頃から11月頃に出始め、翌年の半ば頃には売り切れ在庫切れとなってしまうところが多いです。
国産原料のえごま油は根強い人気がありますが生産量がとても少ないため早々に完売するところもあります。
確実に購入するには早めに新えごま油を予約するのがおすすめです。
国産のえごま油はどこで買えるの?
国産のえごま油は生産量がとても少ないことから一般的なスーパーなどではほとんど見かけません。
店舗で直接購入するかネット通販がおもになります。
とくに今はえごまえごま油の人気がいまだ高いため余計に国産原料のえごま油は手に入りにくいのが現状です。
国産原料、国産のえごま種子を100%使い、搾油方法にもこだわった国産のえごま油で人気のものを独自にランキング形式でご紹介します。
国産えごま油おすすめランキング
ここでご紹介しているえごま油のほとんどが、国産のえごまの種子を使い日本国内で有機栽培、無農薬、低農薬で栽培したもの。
低温圧搾法といったこだわりの搾油方法で搾られた国産のえごま油です。
良質な国産えごま油を選ぶときの参考にしてみてください。
北海道産【マルタ】の国産えごま油
1位「マルタのえごま油」 価格 :2,160円(税込)
空気に触れにくい特殊ボトルだから品質長持ち。
「マルタ」は明治35年創業、油業界のパイオニア的存在の油専門店。日本で始めて食用化した元祖えごま油。マルタのえごま油も品質の良さと手ごろな価格でとても人気があります。
マルタのえごま油ココがおすすめ
- クセがなく、さらっとした味わい
- 希少な国産えごま種子を使用
- 圧搾クリア製法
- 空気に触れにくい特殊ボトルだから酸化しにくい
- 製造毎に品質検査を実施シているから安心
- えごま種子の管理から搾油、瓶詰めまで自社工場で一貫製造
- 産業技術賞受賞
マルタのえごま油は希少な国産のえごま種子を圧搾クリア製法で搾ったえごま油。
くせの無いサラッとした味わいのえごま油です。
容器は空気に触れにくい特殊ボトルですので酸化しにくく最後の一滴まで美味しく頂けます。
えごま種子の管理から搾油、瓶詰めまで自社工場で一貫して行っていますので、安全性も高く高品質なえごま油です。
名称 | 【国産えごまオイル】 |
価格 | 2,160円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 108円(税込) |
容量 | 100g |
容器 | フレッシュボトル |
原産国、生産地 | 日本、国産 |
αリノレン酸含有量 | 約60g |
製法、搾油方法 | 圧搾クリア製法 |
その他 | 酸化防止剤無添加 |
マルタの国産えごまオイルは以下からお取り寄せが出来ます。
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福島県産 奥会津只見町産の【えごま油】
2位【奥会津只見町産 えごま油】価格:2,500円(税込)
コスパ良い生搾り無添加の100%自然えごま油
福島県、奥只見町で栽培されたえごまの種子を使ったえごま油です。
低温圧搾製法でえごまの成分を壊すことなく搾油しているので安心、安全。
国産のえごま油の中では価格もお手頃でコスパも良いえごま油です。
品名 | 福島県 奥只見町産【無添加えごま油】 |
価格 | 2,500円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g・5cc) | 約83円(税込) |
容量 | 150cc |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 福島県産 |
αリノレン酸含有量 | 60%以上 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、玉締め搾り圧搾 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、天日干し |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
【奥会津只見町産】のえごま油ココがおすすめ
- 福島県、奥会津只見町産のえごまを100%使用
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
- 国産えごま油の中では安価でコスパが良い
奥会津只見j町産のえごま油は楽天市場からお取り寄せができます。
岡山県産、宮城県産、岩手県産【オーサワ】の国産えごま油
3位「オーサワ」の国産えごま油(生) 価格:2,883円〜(税込)
農薬・化学肥料不使用の国産えごま使用の生えごま油
安心安全の食品ブランド、オーサワジャパンの国産えごま油です。
使っているえごまの種子はもちろん国産のえごま。岡山県産、宮城県産のえごまの黒種子と白種子で栽培されたえごまされたえごましの種子を絶妙にブレンドして作られています。
【オーサワジャパン国産えごま油】ココがおすすめ
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 岩手県産、岡山県産、宮城県産のえごまの種子を使用
- 玉締め圧搾法一番搾り
- 焙煎していない生タイプ
えごま油1本あたりのオメガ3脂肪酸の含有率は68%以上です。
品名 | 【玉締め一番搾り・えごま油生】 |
価格 | 2,883円(税込)〜 ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約102円(税込) |
容量 | 140g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 岡山県産、宮城県産 |
αリノレン酸含有量 | 68%以上 |
製法、搾油方法 | 玉締め圧搾法一番搾り |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、オーガニック |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤、保存料不使用 |
使用しているえごまは農薬、化学肥料を使わずにオーガニック栽培されたもの。
えごま油の圧搾方法は、古来からの伝統製法、玉締め圧搾方法を取り入れており、さらにその一番搾りを瓶詰めしているこだわりの高いえごま油です。
えごま油1本あたりのオメガ3脂肪酸の含有率は68%以上です。
オーサワジャパンのえごま油は楽天市場、Amazonからお取り寄せが出来ます。
島根県産【健幸ファーム・いづも農縁】の国産えごま油
3位「健幸ファーム」の国産えごま油 3,672円(税込)
遮光瓶だから酸化しにくく安心
「健幸ファーム・いづも農縁」の国産えごま油です。島根県で農薬を使わずに無化学肥料で育てられたえごまを100%使用した純国産のえごま油です。
いづも農縁のえごま油ココがおすすめ
- えごまの栽培から搾油まですべて島根県で行われている純国産のえごま油。
- 低温圧搾方法(コールドプレス法)だから安心、安全
- 遮光瓶入なので 紫外線による劣化も安心
- 酸化防止剤、添加物不使用
紫外線に弱いえごま油のことを考え遮光瓶に詰められています。
品名 | 【島根県産 えごま油】 |
価格 | 3,672円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯辺りの価格(約5g) | 約166円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | 遮光瓶入り |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸含有量 | 60% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 |
えごまの栽培方法 | 無農薬、無化学肥料で栽培 |
添加物 | 酸化防止剤不使用 |
健幸ファームいずも農縁の えごま油は楽天市場からお取り寄せすることができます。
熊本県産【きくちの国産えごま油】
7位「きくち」の国産えごま油 価格:1,840〜円(税込)
熊本県きくち産100%の貴重な純国産えごま油
九州地方、熊本県の「菊池えごま生産研究会」のえごま油です。
熊本県の菊池地区(大津町・菊陽町)で無農薬、無化学肥料で栽培、収穫されたの「黒えごま」のみを使用。
品名 | 【きくちのえごま油】 |
価格 | 1,840円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約204円(税込) |
容量 | 45g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 熊本県産 |
αリノレン酸含有量 | 64.7% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾法・コールドプレス製法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用、保存料不使用 |
良質なえごま油を作ることに信念を持つ【菊池のえごま生産研究会】。えごま油の製造には様々なこだわりをもっています。
【菊池のえごま油】ココがおすすめ
- 熊本県の菊池地区(大津町・菊陽町)のえごま種子を100%使用
- 無農薬、無化学肥料のえごまを使用
- αリノレン酸含有量が多く希少種な「黒えごま」のみを使用
- えごまは収穫後、天日干し
選別作業は、えごまを水が入った桶に入れ、浮かんだ実を集めるという骨の折れるもの。良質なえごまを作るのに欠かせない作業です。
えごまの実の収穫は一般的な機械乾燥はせず、3日ほど天日干しで乾燥。
搾油は創業100余年の老舗「肥後製油」の有機JAS認定工場で生のまま熱を加えずにしぼる低温圧搾製法。
加熱による酸化や劣化の心配もありません。
また肥後製油独自の品質検査と外部機関の食品検査にもクリア。
サラダのドレッシングや和え物、ヨーグルトやジュースに混ぜて食べるのがおすすめです。
菊池のえごま油は楽天市場からお取り寄せが出来ます。
岩手県 軽米町産 【古今東北】の国産生絞りエゴマ油
【古今東北 生搾りエゴマ油】価格:1,925円(税込み)
低温圧搾で生搾りのサラッとした味わいのえごま油
岩手県北部、青森県との境に位置する軽米町で栽培されたえごまを100%使ったえごま油です。
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 1,925円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約87円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 岩手県、軽米町産 |
αリノレン酸含有量 | 60% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾製法、生搾り |
えごま栽培方法 | 不明 |
添加物 | 不明 |
賞味期限 | 1年 |
【軽米町産 生搾りエゴマ油】のえごま油ココがおすすめ
- 岩手県産、軽米町のえごまを100%使用
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
軽米町の生搾りエゴマ油は楽天市場からお取り寄せができます。
長野県産、安曇野【上長尾共同夢倶楽部】のえごま油
10位「上長尾共働夢倶楽部」の国産えごま油 2,678円(税込)
長野県、安曇野産のえごまを100%使ったえごま油です。
安曇野市三郷温の集落営農組織「上長尾共働夢倶楽部」が地元で栽培されたえごまを原料に作っています。
【信州安曇野 純国産えごま油】ココがおすすめ
- 長野県、安曇野産のえごまを100%使用
- えごまは安曇野市三郷温の集落営農組織「上長尾共働夢倶楽部」が栽培
- 無化学肥料、除草剤不使用で栽培
- えごまの搾油は直圧式低温圧搾法
- 純国産の無添加、無着色のえごま油。
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 2,678円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約121円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 長野県産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 直圧式低温圧搾法 |
えごま栽培方法 | 無化学肥料、除草剤不使用 |
エゴマ油に使用するえごまは化成肥料や除草剤などを使わずに育てられています。
えごま油は直圧式低温圧搾法でしぼられています。純国産の無添加、無着色のえごま油です。
上長尾共働夢倶楽部のえごま油は楽天市場よりお取り寄せが出来ます。
日吉機械化営農組合のえごま油
22位「日吉機械化営農組合」の国産えごま油
価格 :7300円(税込)送料無料
容量 | 90g×3本 |
生産地 | 岐阜県瑞浪市 |
αリノレン酸 | 64% |
製法 | 非加熱圧搾法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、一切添加物無し、無精製、えごまマイスターによる品質表示マーク付き |
岐阜県の瑞浪市で栽培されたえごまを100%使った国産のえごま油です。生産者の顔が見える安全、安心のえごま油です。
エゴママイスターによる品質表示マークが付いています。品質表示マークは、非加熱製法でつくられていること、油の酸化度がAV0.5位以下であること、無精製であること、一切の添加物を加えてないこと、無農薬、無化学肥料で3年以上栽培されたえごまを使っていること、これらをクリアしたえごま油のみに付けられています。
日吉機械化営農組合のえごま油はこの基準すべてをクリアしているえごま油です
日吉機械化営農組合のえごま油は楽天市場よりお取り寄せが出来ます。
お取り寄せはこちらから
えこびと農園のえごま油
13位「えこびと農園」の国産えごま油 3,240円(税込)
自社農園のエゴマを使った100%ピュアなえごま油
九州の佐賀県にて自社農園で栽培したえごまを使った安心、安全なえごま油です。
えこびと農園のえごまは無農薬で無化学肥料、除草剤も不使用です。
【えこびと農園】ココがおすすめ
- 九州佐賀県産えごま100%
- 土作りからこだわった自社栽培のエゴマを使用
- えごまは無農薬、無化学肥料、除草剤不使用で栽培
- 搾油方法は酸化の心配がない低温圧搾絞り
- 古式玉締め製法だから有効成分はそのまま
- 自社で一貫製造だから高品質で安心
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 3,240円(税込)※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約162円(税込) |
容量 | 100g |
容器 | 遮光瓶 |
生産地、原産地 | 佐賀県産 |
αリノレン酸含有量 | 60% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 古式玉締め製法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、除草剤不使用 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 酸化値検査済み |
賞味期限 | 製造日を含まず360日 |
えごまの栽培は、地元の農家さんと福祉事業所とが連携して生産。
「九州産のえごまを全国に発信していくことで、愛する郷土の地域活性にも役立てていきたい」という思いから生まれたえごま油です。
えごまの葉を無農薬で栽培を実践するために、フルボ酸を使った土作りなどの工夫をして育てています。
また良質なえごま油を作るにはえごまの栽培だけでなく収穫してから搾油までの適切な温度管理が重要。
えこびと農園のえごま油の搾油方法は、熱をかけない生搾り製法。熱を加えずゆっくりと圧をかけて搾っている、低温圧搾の生えごま油です。
えこびと農園のえごま油はアルファ-リノレン酸を60%以上含有。
えこびと農園の国産えごま油は江こびと農園公式サイト、Amazon、楽天市場、からお取り寄せが出来ます。
島根県産【奥出雲中村ファーム】のえごま油
3位「奥出雲中村ファーム」の国産えごま油 価格:1,836円(税込)
無肥料、無化学肥料の天日乾燥のえごま種子を使った貴重なえごま油
島根県の「奥出雲中村ファーム」の国産100%のえごま油です。えごま油には、島根県の奥出雲町で収穫されたえごまのみを使用しています。
中村ファームのえごま油ココがおすすめ
- 島根県、奥出雲産のえごま種子を100%使用
- 無農薬、無化学肥料のエゴマの種子のみを使用
- えごまの種子は手作業で収穫し天日乾燥させたもの
- 搾油は熱を加えない低温圧搾方法
- 搾油後は いっさい手を加えずそのまま瓶詰め
- 商品受注後エコ間を削除し一番絞りをすぐに瓶詰め
搾油方法は。商品受注後、えごま油を搾油し、一番搾りをすぐに瓶詰め。だから、鮮度抜群!フレッシュな美味しさ。
しぼりたてが届くので酸化の心配もありません。
油を搾る際の余計な薬剤はもちろん不使用。成分の調整なども一切行っていない、安心安全な国産のえごま油です。
品名 | 【低温圧搾生しぼり えごま油】 |
価格 | 1,836円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約183円(税込) |
容量 | 50g |
容器 | 透明ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 島根県奥出雲産 |
αリノレン酸含有量 | 67.5%(島根県産業技術センター調べ) |
製法、搾油方法 | 低温圧搾生搾り、一番搾りをすぐに瓶詰 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料、手作業で収穫、天日干し |
添加物 | 酸化防止剤無添加 |
αリノレン酸含有量は67.5%です。中村ファームのえごま商品は他に、えごま配合石鹸、黒えごま黄な粉黒豆しぼり(お菓子)などがあります。
奥出雲中村ファームの えごま油は楽天市場からお取り寄せすることができます 。
福島県産 【ほたる浪漫】のえごま油
【ほたる浪・えごま油 2本セット】 価格:3,400円(税込)
農薬を使わない特殊製法の新鮮えごま油
畑の土からこだわり丹精込めて育てた国産原料100%のえごま油です。
品名 | 【ほたる浪漫・えごま油 2本セット】 |
価格 | 3,400円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 85円(税込) |
容量 | 100g✕2本 |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 福島県産 |
αリノレン酸含有量 | 65% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培 |
添加物 | 食品添加物無添加 |
【ほたる浪漫】のえごま油ココがおすすめ
- 福島県産のえごまを100%使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
【ほたる浪漫】のえごま油は楽天市場からお取り寄せができます。
新潟県産【菊水酒造】の国産えごま油
【菊水の国産えごま油】価格:2,592円(税込み)
菊水酒造の直営農場で栽培したえごまだけを使ったえごま油
菊水酒造の社員が丹精込めて栽培したえごまを絞った安心の国産えごま100%のえごま油です。
品名 | 【菊水の国産えごま油】 |
価格 | 2,592円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約76円(税込) |
容量 | 170g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 新潟県、新発田市産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、コールドプレス製法 |
えごま栽培方法 | 自社農園にて栽培 |
添加物 | 添加物不使用 |
菊水酒造は昭和31年創業の造り酒屋。とても有名な日本酒製造のメーカーですが農業分野にも力を入れています。
菊水のえごま油は、自社農場で種まきから栽培、収穫までを行い、さらに搾油まで一貫して行っているこだわりのえごま油です。
【菊水酒造】のえごま油ココがおすすめ
- 新潟県、新発田市産のえごまを100%使った純国産のえごま油
- 自社の農場【金谷農場】で栽培したえごまを使用
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
菊水のえごま油は純国産えごま油の中でもお手頃価格。コスパの良いえごま油をお探しのかたにおすすめです。
菊水にえごま油は楽天市場からお取り寄せができます。
岐阜県産【飛騨えごま本舗】の国産えごま油
5位「飛騨えごま本舗」の国産えごま油 価格:2,700円(税込)
スパーエゴマ【飛系アルプス1号】を使った岐阜県産えごま油
「飛騨えごま本舗」の国産えごま油。飛騨地方で無農薬栽培されたえごまを100%使った純国産のえごま油です。
えごまの栽培地、栽培者まで明らかなので安心安全。飛騨高山は高地で寒冷地という厳しい環境のため高品質なえごまが収穫出来ます。
【飛騨えごま本舗】のえごま油ココがおすすめ
- 飛騨県産のえごまを100%使った純国産のえごま油
- 機能成分を多く含むえごま【飛系アルプス1号】を使用
- 無農薬栽培のえごまを使用
- 天日乾燥のえごま種子を使用
- 注文後、搾油するので酸化の心配もなく新鮮
- えごま油は目視で時間をかけて選別
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
えごま油は酸化しやすいのが難点で、種子の固い殻を割り油を抽出し始めるとすぐに酸化が始まります。
飛騨えごま本舗のえごま油は酸化を出来る限り抑えるために、注文が入ってから油を搾るというシステムを取っています。そのため、新鮮で酸化を最小限におさえたえごま油に仕上がっています。
飛騨えごま本舗では酸化がしにくい低温圧搾法でえごま油を搾油。
低温圧搾法は抽出量が少なく、非効率で手間がかかりますが、薬品の残留や油の劣化を防ぐことができます。
また添加物も不利用です。
「飛騨えごま本舗」は農林水産大臣認定、六次産業化事業者です。栽培から搾油まですべて岐阜県飛騨地方で行う、地産地消商品です。
品名 | 【飛騨・えごま油】 |
価格 | 2,700円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 270円(税込) |
容量 | 50g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 岐阜県飛騨産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、玉締め搾り圧搾 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、天日干し |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
飛騨えごま本舗の えごま油は 楽天市場 、Amazonからお取り寄せが出来ます。
秋田県産【えごま油・翡翠】
6位【えごま油・翡翠】価格3,320円(税込)
低温圧搾・ 無添加製法のえごま油
秋田県の豊かな自然の中、丹精込めて栽培したえごまの種子を使ったえごま油です。
低温圧搾・無添加製法(食品添加物・保存料等を一切使用しない製法)で搾油しています。
【えごま油・翡翠】のココがおすすめ
- 秋田県産、 大仙市のえごまの種子を100%使用
- 食品添加物、保存料不使用
- 搾油方法は低温圧搾法
秋田県の大館市、大仙市協和、由利本荘市、東成瀬村と4つのエリアで栽培されたえごま種子を使っています。
4つの地域で栽培されたことがわかるようにパッケージは色別されており、好みの地域のえごま油が選べます。
東成瀬村は雪深い山里で、成瀬川清流のほとりで、村人たちが素朴で伝統的な暮らしを営まれている場所。栽培期間中は農薬不使用です。
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 3,320円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約138円(税込) |
容量 | 120g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 秋田県産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 |
えごま栽培方法 | 東成瀬村は栽培期間中は農薬不使用 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
宮城県、岡山県産【たなつもの】の国産えごま油
7位「五穀豊穣・たなつもの」の国産えごま油 価格:2,030円(税込)
あっさりと香ばしい焙煎タイプのえごま油
岡山県産、宮城県産のえごま種子を使った国産原料100%のえごま油です。
品名 | たなつもの【焙煎えごま油】 |
価格 | 2,030円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約109円(税込) |
容量 | 93g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 宮城県産、岡山県産 |
αリノレン酸含有量 | |
製法、搾油方法 | 低温圧搾製法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、放射能測定検査済み |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
【たなつものえごま油】ココがおすすめ
- 宮城県、岡山県産のえごま等を100%使用
- 無農薬栽培のえごまを使っています
- あっさりと香ばしい焙煎タイプ
- 低温圧搾製法
- 無着色、無添加
- 放射性物質検査済み
油の搾り方は昔ながらの圧搾玉締めの一番搾りのものを瓶詰めにしています。
無着色、食品添加物は無添加、放射性物質検査済み。
五穀豊穣たなつもののえごま油は 楽天市場からお取り寄せが出来ます。
奈良県産【エゴマの郷】の国産えごま油
【奈良えごま油】価格4,644円(税込み)
無農薬栽培のえごま100%の生搾りのえごまオイル
希少な奈良県産、国産の無農薬栽培のえごま100%使用した純国産えごま油です。
品名 | 【奈良えごま油】 |
価格 | 4,644円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約193円(税込) |
容量 | 120g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 奈良県産 |
αリノレン酸含有量 | 100gあたり、60.7g |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、4段フィルター濾し |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
賞味期限 | 製造日から1年 |
えごまの栽培から収穫、油に加工するまでの全ての工程を【奈良県東部エゴマの郷】で一貫して行っています。
えごま油に使用するえごまは、奈良県東部、高原地域の自然の中で無農薬、有機栽培で育てたもの。
えごま収穫後は焙煎せず、圧搾製法で生搾り。4段フィルターで丁寧に濾しているので驚くほどピュアです。
【奈良えごま油】のえごま油ココがおすすめ
- 奈良県産のえごまを100%使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 4段フィルターで丁寧に濾しているので透明感がありピュア
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
【奈良えごま油】は楽天市場からお取り寄せができます。
新潟県阿賀町産【北越ファーム】の国産えごま油
9位「北越ファーム」の国産えごま油・きつねの嫁入り 価格:3,500円(税込)
一切妥協せずに作った高品質なえごま油
新潟県阿賀町産の無農薬栽培で育ったえごまの種子を100%使ったえごま油です。
新潟大学による指導のもと最先端の技術を導入してえごま油が作られています。
北越ファームえごま油【狐の嫁入り】のココがおすすめ
- 新潟県阿賀町産のえごまを100%使用
- 無農薬栽培のえごまの種子を使用
- 搾油方法は低温圧搾法
- 新潟大学の指導のもと最先端 技術を投入
- 【メンブレン濾過法】で2段階で濾過でより純度の高いえごま油を精製
- 高品質な濁りのないキレイな黄色いえごま油
- しぼりたてをお届け
- 阿賀町の伝統行事【狐の嫁入り】がモチーフのおしゃれなパッケージ
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 3,500円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約159円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 新潟県東蒲原郡阿賀町 |
αリノレン酸含有量 | 60g |
製法、搾油方法 | 低温圧搾製法 |
えごま栽培方法 | 無農薬栽培 |
添加物 |
えごま油の搾油方法は熱に弱いえごまを劣化させず栄養素を壊さない低温圧搾法です。
搾油したえごま油は【メンブレン濾過法】で2段階で濾過。濁りのないキレイな黄色は高品質の証拠です。
【北越ファームの国産えごま油・狐の嫁入り】は楽天市場よりお取り寄せが出来ます。
岩手県産【軽米町の国産えごま油】
11位「軽米町」の国産えごま油 1,990円(税込)
岩手県産のえごまを使った生搾りのえごま油
雑穀産地の岩手県軽米町で育ったえごまの実を使ったえごま油です。純粋な生搾りのまろやかな風味でサラッとした口あたりのえごま油です。
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 1,990円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約90円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 岩手県産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾製法、生搾り |
えごま栽培方法 | 不明 |
添加物 |
雑穀産地の岩手県軽米町で育ったえごまの実を使ったえごま油です。純粋な生搾りのまろやかな風味でサラッとした口あたりのえごま油です。
軽米町では古くから『えごま』が栽培されています。使用されているえごまは、生産者、栽培方法が明確な契約栽培のもののみを使用。
生搾りできれいな黄金色の油です。水洗い乾燥した原料種子は、添加物等一切使用せず、圧搾製法によりじっくりと搾られています。原料のわずか30%しか油にならない貴重なものです。
軽米町産のえごま油は楽天市場、Amazon、Yahooショッピングからお取り寄せすることができます。
熊本県産【ゆずり葉くらぶ】のえごま油
15位「ゆずり葉くらぶ」の国産えごま油 4,796円(税込)
受注後にしぼるのでとびきり新鮮なせえごま油
熊本県の阿蘇小国町で栽培されたえごまを100%使ったえごま油。
自社農場で無農薬、無化学肥料、除草剤を使わずに育てたえごまの種子を100%使っています。
品名 | 【国内産えごま油】 |
価格 | 4,796円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約252円(税込) |
容量 | 95g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 熊本県産 |
αリノレン酸含有量 | |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、玉締め搾り圧搾 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培、天日干し |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
収穫したえごまは酸化を防ぐため機械乾燥ではなく天日干し。
搾油は熱を加えない「低温圧搾法」。加熱による油の酸化・劣化が少なく、えごまの豊かな香りを残っています。
【ゆずり葉くらぶ】のえごま油ココがおすすめ
- 熊本県、阿蘇小国町産のえごまを100%使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 天日乾燥のえごま種子を使用
- 注文後、搾油するので酸化の心配もなく新鮮
- 低温圧搾法で絞っているから酸化や栄養価の減少の心配もない
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
注文を受けてからの搾油なので酸化の心配がなく新鮮なあじわい。注文してから届くまで2週間前後、冷蔵便で届きます。
着色料、食品添加物は一切不使用です。
楽天市場からお取り寄せができます。
戸沢村の国産えごま油
16位「山形県戸沢村」の国産えごま油 110g 価格:1,836円(税込)
国産のえごまを100%、玉絞り製法のえごま油
最上川の清流の郷、山形県戸沢村産のエゴマを100%使用したえごま油です。
容量 | 110g |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸 | 60%以上 |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
品名 | 【純国産 山形県産えごま油】 |
価格 | 1,836円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約83円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 山形県、戸沢村産 |
αリノレン酸含有量 | 不明 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、玉締め搾り圧搾 |
えごま栽培方法 | |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
搾油方法は伝統的な玉搾り製法です。
【戸沢村産】のえごま油ココがおすすめ
- 山形県、戸沢村産のえごまを100%使用
- 伝統的な玉搾り製法、低温圧搾法だから酸化や劣化の心配がなく安心
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
玉搾り製法とは木材と玉石、鉄の輪を組んだ玉締め機というものでじっくり圧力をかけて搾る方法です。大型圧搾機 のような摩擦熱が発生せずまろやかな味わいです。
山形県、戸沢村産のえごま油は楽天市場からお取り寄せができます。
宮城県、色麻町産 えごまキッチン 国産えごま油
18位「宮城県色麻町産、えごまキッチン」の国産えごま油
特別栽培のえごま100%使った焙煎えごま油
「えごまキッチン」の国産、宮城県産のえごまを100%使用した純国産のえごま油です。原材料から国産、宮城県産にこだわっています。
品名 | 【えごま油】 |
価格 | 2,980円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約160円(税込) |
容量 | 93g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 宮城県産 |
αリノレン酸含有量 | 61.7g |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法、玉締め搾り圧搾 |
えごま栽培方法 | 栽培期間中の薬不使用 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用 |
使われているえごま栽培期間中は農薬不使用。
【】のえごま油ココがおすすめ
- 県産のえごまを100%使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 天日乾燥のえごま種子を使用
- 注文後、搾油するので酸化の心配もなく新鮮
- えごま油は目視で時間をかけて選別
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの添加物は不使用
脱色や脱臭などの薬品類は一切使っていません。
価格は楽天市場からの購入で93gで2980円(税込)~、送料は660円~です。
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➤国産 宮城県 色麻町産 焙煎えごま油 純国産品 原材料 安全 安心 こだわり 荏胡麻油 エゴマ油 希少価値 一番しぼり 無添加 無着色 薬品 不使用 TV 雑誌 話題 オメガ3
えごまもりの国産えごま油
23位「えごまもり」の国産えごま油
容量 | 110g |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸 | 60g |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
長野県の鬼無里産の「えごまもり」のえごま油です。
長野県、善光寺から西へ20キロに位置する鬼無里という自然環境あふれる地周辺で栽培されたえごまの種子を100%使い鬼無里の地で搾ったとても貴重な国産えごま油です。
鬼無里では昔から、えごまの匂いを熊や猿イノシシが嫌うことから、熊や猿、イノシシよけのために、畑の回りにえごまを栽培して作物を守ってきました。そのため、えごまは鬼無里の人にとってとても身近な存在です。「えごまもり」とはえごまによって、生きるうえで大切な作物とえごまを摂取することで体の内側から健康にし命を守るという思いから名付けられた鬼無里ブランドです。
えごまは鬼無里を中心に蕎麦の名産地である戸隠、中条、小川村地区で栽培されています。収穫されたえごまの種子は丁寧に手作業で不純物などを取り除き選別されます。
この選別作業はとても手間がかかりますが、良質なえごま油の決め手となる大切な工程です。選別したえごまは自社工場にて低温圧搾方法で搾られ、ろ過、ビン詰めまで一貫して行うなど「えごまもり」のえごま油は安全安心なこだわりの高いえごま油です。
「えごまもり」のえごま油はAmazon・アマゾンからお取り寄せが出来ます。
会津磐梯えごま油
24位「農家直送・会津磐梯えごま油」
農家さん直送のえごま油です。
こちらのえごま油は会津磐梯山の麓、大自然広がる会津磐梯町で栽培された無農薬のえごま種子を低温圧搾で搾った最高品質のエクストラバージンオイルのえごま油です。
えごまの収穫は手作業にこだわって収穫されています。コンバインなどの機械で収穫する方法もありますが、機械での収穫中にえごまが傷つき酸化したり、機械の高熱で品質が低下する場合があるのだとか。
手作業での収穫は、機械での収穫と比べて手間と時間が何十倍もかかり、たくさんの面積で栽培するのも困難ですが、良質で美味しいえごまを栽培するには手作業が一番だといわれています。
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宮城県色麻町産のえごま油
25位「宮城県色麻町産」の国産えごま油
価格 :3672円(税込)
容量 | 110g |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸 | 60g |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
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十勝みのり工房のえごま油
26位「十勝みのり工房」の国産えごま油
楽天市場で見てみる
飛騨産えごま油【えごま純油】
27位 えごま純油
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富山県健菜堂のえごま油
富山県「健菜堂」の国産えごま油
価格 :2,700円(税込)
容量 | 110g |
生産地 | 富山県 |
αリノレン酸 | 60g |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
富山県産、純国産のえごま油です。栽培から加工まですべての過程においてこだわり抜いたえごま油です。
えごまの栽培から加工まですべて富山県です。
富山県でもえごまの栽培がされています。とくに富山市ではえごまの特産化が推奨されています。もちろん富山県産のえごまを使ったえごま油も作られています。健菜堂は富山県の農業生産法人です。富山県の岳温泉植物工場を拠点にえごまの露地栽培や加工販売を行っています。えごま商品としては、「えごま油PREMIUM」、「エバオイル」、「えごまの実」、「えごまパウダー」があります。
えごまの生産者には「生産者証明書」の提出を義務化。生産者がはっきりわかることでえごまは焙煎せずに搾られている生搾りのえごま油です。
えごま油の抽出方法は低温圧搾方法。低温圧搾方法は時間、コスト、手間がかかり抽出できるえごま油も少なくなります。しかし薬品を使わないので残薬の心配もなく、油の酸化などの品質低下もより少なく安心、安全なえごま油です。
富山県、健菜堂のえごま油は楽天市場からお取り寄せが出来ます。
ひとさじの国産えごま油
「ひとさじ」の国産えごま油
価格 :3672円(税込)
容量 | 110g |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸 | 60g |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
岐阜県の飛騨高山の山奥深くで無農薬栽培されているえごまを使った純国産のえごま油です。
高山盆地ならではの寒暖の差が、良質で美味しいえごまにしてくれます。
ひとさじのモットーは「生産者である我々も食べたいと思えるものを作りたい」というもの。
いくら体に良い油だといっても、安心安全なものでなければ意味がありません。
えごまの搾油は低温圧搾方法。低温でじっくりと搾油することで余計な薬品を使わずにすみます。
低温圧搾方で搾ることで酸化もしにくくなります。
良質のえごま油を搾るためには、えごまの種子の保存方法も大切です。
ひとさじでは搾油するまで温度と紫外線の影響をうけないように冷暗所にて貯蔵しています。
また紫外線に弱いえごま油の酸化を避けるため、搾ったえごま油は遮光瓶に詰められています。
内容量は一瓶100グラム、2000円です。
お取り寄せはAmazon、公式サイトから可能です。
熊本県産 肥後製油の【オーガニックえごま油】
【国産有機荏胡麻油】価格;3,980円(税込み)
すべてにとことんこだわったオーガニックえごま油
明治創業の老舗油店の【肥後製油】のオーガニックえごま油。九州、熊本県産の国産、有機えごまを100%使用しています。
えごまの栽培から搾油まで、農薬や化学肥料、化学調味料、保存料、甘味料、着色料などの添加物は一切不使用。有機JAS認証の環境にも人にも優しい「国産えごま油」です。
品名 | 【国産有機荏胡麻油】 |
価格 | 3,980円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 199円(税込) |
容量 | 100g含有 |
容器 | 遮光瓶 |
生産地、原産地 | 熊本県産 |
αリノレン酸含有量 | 60% |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤、化学調味料、保存料、甘味料、着色料は不使用 |
賞味期限 | 開封後、要冷蔵で1ヶ月 |
阿蘇地域を中心とした熊本県内の有機JAS認証圃場のみで栽培された有機えごまを100%使用。
畑ロットごとに管理し、菌検査と酸価値の計測も実施。厳しい基準をクリアした高品質な厳選素材だけを使用し搾油しています。
【肥後製油】のえごま油ココがおすすめ
- 熊本県産の有機えごまを100%使用
- 有機JAS認証のえごま油
- 厳しい基準をクリアした高品質な厳選素材だけを使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 注文後、搾油するので酸化の心配がなく新鮮
- JAS認証取得の工場で搾油
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 加熱・焙煎・脱色など化学的処理をせず、和紙と活性炭で生搾り
- 菌検査と酸価値の計測を実施
- 酸化防止剤、保存料、甘味料、着色料などの添加物は不使用
α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)の含有率は約62%と高濃度。
有機JAS認証工場でコールドプレス製法(低温圧搾法)で搾油。栄養価を壊すことなく酸化の心配もありません。 加熱・焙煎・脱色など化学的処理をせず、和紙と活性炭で生搾りしています。
パッケージは幾何学模様をデザインしたおしゃれなオリジナルパッケージ。箱入りなので、ギフト・贈答品にも最適。大切なご家族やご親戚へのプレゼントにもおすすめです。
肥後製油のオーガニックえごま油はからお取り寄せができます。
富山県産【風土日和】のえごま油
生搾り 国産えごま油【風土日和】価格:2,803円(税込み)
じっくりと低温圧搾で絞ったまろやかなえごま油
富山県富山市産の無農薬、無化学肥料で栽培されたえごまを100%使ったえごま油です。
品名 | 【風土日和】 |
価格 | 2,830円(税込) |
小さじ1杯あたりの価格(約5g) | 約128円(税込) |
容量 | 110g |
容器 | ガラス瓶 |
生産地、原産地 | 富山県富山市産 |
αリノレン酸含有量 | 57%以上 |
製法、搾油方法 | 低温圧搾方法 |
えごま栽培方法 | 無農薬、無化学肥料栽培 |
添加物 | 食品添加物、酸化防止剤不使用、残留農薬検査済み |
えごま油【風土日和】は酸化防止剤などの食品添加物は無添加。
低温圧搾製法なので、えごまの栄養価はそのまま、さらに酸化や薬品の残留などの心配もありません。
えごま油【風土日和】のココがおすすめ
- 富山県、富山市産のえごまを100%を使用
- 無農薬、無化学肥料栽培のえごまを使用
- 有機JAS取得の向上で圧搾
- 低温圧搾法で絞っているから安心、安全、高品質
- 酸化防止剤などの食品添加物は無添加
- 残留農薬検査済み
- 生産証明書で顔が見える商品作り
富山のえごま油【風土日和】は楽天市場からお取り寄せができます。
福岡県築上町産のえごま油
「福岡県築上町産」の国産えごま油
福岡県の築上町で作られた国産のえごま油で、農事組合法人の「湊営農組合」の生産による国産のえごま油です。
エゴマの間引きや雑草の抜き取りなどを手作業しえごまを大切に育てています。
熱に弱いえごま油の質を守るため、収穫したえごまの種子は常温で通風乾燥。焙煎することなく名もの状態で搾っています。
摩擦熱は酸化する原因になるので昔ながらの玉締め製法でじっくりと搾られています。油の鮮度を最も重視しているので量産は出来ません。
もちろん油の原料となるえごまの種子は福岡県築上町で収穫されたもの100%です。安いえごま油を搾られるときによく使われる抽出溶剤は不使用。酸化防止剤も使っていません。
代々耕し続けた土地から生まれた黄金色のえごまあぶらです。さわやかな香りとさらりとした口当たりのえごま油です。
こちらはふるさと納税でお取り寄せすることが可能です。
田子えごま油生搾り
12位「田子えごま油生搾り」
価格 :2048円(税込)
容量 | 115g |
生産地 | 青森県田子町産 |
αリノレン酸 | 60%以上 |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、 |
青森県、田子町産の無農薬えごまを100%使った国産のえごま油です。えごま油を搾るのにもこだわっていて低温圧搾製法で丁寧に搾油しています。安全安心な原料を、優しく低温圧搾製法により搾油したえごま油です。
スプラウト島根の国産えごま油
14位「スプラウト島根」の有機国産えごま油
価格 :3672円(税込)
容量 | 110g |
生産地 | 島根県奥出雲 |
αリノレン酸 | 60g |
製法 | 低温圧搾方法 |
その他 | 無農薬、無化学肥料、添加物・酸化防止剤不使用、遮光瓶入り |
スプラウト島根はえごまをはじめ、大麦若葉、六条大麦、米、大豆、小麦、ハトムギ、ショウガなどを有機栽培で栽培している企業です。有機JAS認定も取得済みです。
スプラウト島根のえごあ油は有機栽培で育てた自社産の有機えごまを有機JAS認定の搾油所で、低温圧搾法で搾った100%有機のえごま油です。素材そのまま、無添加の有機えごま油です。島根県江津市の、山に囲まれ傍に川が流れる畑で、無農薬・化学肥料不使用で育て上げた有機えごま。そのえごまを低温圧搾法により搾油をし、沈殿・濾過の工程を経て生成された無添加の有機えごま油です。
スプラウト島根の有機えごま油は楽天市場よりお取り寄せが出来ます。
長野県産【青木村やってみる会】のえごま油
2位「長野県・信州青木村やってみる会」の国産えごま油 価格:2,780円(税込)
純国産100% 徹底的に安全にこだわったえごま油
長野県産青木村のえごまの種子を使ったえごま油です。
青木村の「やってみる会」が作っているえごま油です。製油方法は、低温圧搾製法で絞っています。無添加、無農薬にこだわり作られています。
青木村えごま油ココがおすすめ
- 純国産100%のえごま 種子を使用
- エゴマの種は国産原種の種を自家採取したもの
- 無農薬無化学肥料で育てられたえごまを使用
- さらっとしてクセのない味わい
- 低温圧搾絞りなので安心、安全
- 栄養豊富な生搾り
品名 | 【無添加えごま油一番絞り】 |
価格 | 2,780円(税込) ※2022年12月現在 |
小さじ1あたりの価格(約5g) | 139円(税込) |
容量 | 100g |
容器 | 透明ガラス瓶 |
生産地 | 長野県、青木村 |
αリノレン酸含有量 | 60g |
製法、搾油方法 | 低温圧搾絞り |
えごま栽培方法 | 種は自家採種、無農薬、無化学肥料、 |
添加物 | 酸化防止剤など不使用 |
無農薬、無化学肥料のえごまの種子をつかっているので癖のない味わいです。
信州青木村の「やってみる会」のえごま油は楽天市場からお取り寄せすることができます。