体の冷えって本当に辛いですよね。夏はクーラーの効いた中で寒さに震え、冬は何枚も重ね着しているのに寒くてたまらない。
お風呂でしっかり暖まったはずなのに足先が冷えてなかなか寝付けず。
本当に冷え性体質は辛いものがあります。
そんな辛い冷え性を改善するには、体の外側、内側から体を温めることが大切です。
体の冷えというと寒い季節のものだけと思われがちですが現代人は一年を通して体を冷やしがち。
暑い季節にはどこも冷房がガンガンに効いているので体が冷えるし、アイスクリームといった冷たい食べものや、氷入りの冷たい飲み物は一年中当たり前のように手に入る時代。
冷え性を引き起こす原因って本当にたくさんあるんです。
夏の間に身体を冷やす生活を送っていると、冬になったときにさらに冷えは酷くなると言われています。
とくに女性は男性に比べて身体が冷えやすく冷え性体質になりやすいのだとか。
それは女性のホルモンバランスが生理周期によって目まぐるしく変わることにより自律神経のバランスが狂いやすいから。
毎月の生理では、大量の血液が失われるので腹部の血行が悪くなり体温がめまぐるしく変わります。
そんなことも女性が冷え性になりやすい原因のひとつだとか。
しかも女性は男性に比べて筋肉の量が少ないため、女性が身体を冷やしやすい原因のひとつになるんですね。
目次
- 1 冷え性体質だとこんな辛い冷えの症状があります
- 2 冷え性改善効果のある入浴剤を使って温活
- 3 冷え性改善におすすめの入浴剤
- 4 アロマオイルで冷え性改善
- 5 冷え性改善に使いたいアロマオイル、アロマ製品はこれ
- 6 柚子のヘスペリジンは体の巡りをよくして温める効果が抜群
- 7 柚子茶ならこれがおすすめ
- 8 最強の温活といえばやっぱりショウガでしょ
- 9 冷え性改善には首、手首、足首の3つの首を温めることが重要!
- 10 足浴で冷え冷えの足もともポカポカに
- 11 湯たんぽ無くして温活は語れない
- 12 湯たんぽならこれがおすすめ
- 13 お灸は昔から伝わる伝統的温活法
- 14 いつものティータイムで体の中から温活
- 15 サプリメントで手軽に温活しましょう
冷え性体質だとこんな辛い冷えの症状があります
冷え性体質だと体に様々なトラブルが起きてきます。
一見冷え性とは関係ないように思える不調でも、実は体の冷えと深く関係していることが多いんです。
冬は寒くなるので特に冷え症状が強く出てきます。
あなたにはこんな冷えによる不調ありませんか?
- 身体の冷えで血行が悪くなり肌荒れがひどい。
- 足は冷たいのに顔がやたらとほてる。
- 身体が冷えることにより免疫が低下し風邪をひきやすく、しかもなかなか治りにくい。
- 冷えで血液の巡りが悪くなりシミ、シワが目立つ。
- しっかりお風呂で温まったはずなのに、寝る頃には足がすっかり冷えていて布団に入っても寝付けない。
- 寒い季節になるとプチうつになり気力が出なくて何をするにも億劫。
- 生理2週間前からイライラや不安感が強くなり、生理痛もいつもよりひどい。
- 首や肩まわりのコリがひどく、頭痛がするときもある。
- ダイエットをしても痩せない。
- 顔や身体がむくみやすくなる。
寒い季節になると体全体が冷えるので冷え性体質がさらに悪化。心と体、両方にトラブルが出てきます。
【冷えは万病のもと】と昔から言われるように、身体が冷えて血流が悪くなると免疫力の低下をはじめ身体全体に悪影響を及ぼします。
冷えを大したことないとそのまま放置しておくと病気の原因になることがあるので注意が必要です。
そこで冷え性を改善するために「温活」をすることが大切。
温活とはその名の通り体を温めること。
冷え性を改善するには外側から内側から、体を温めるための食事や運動、生活習慣を普段の生活に取り入れることが大切。
冷え性を改善するためにも、寒い季節だけじゃなく一年を通して体を温める【温活】をしましょう。
そこで今回は冷え性改善におすすめの冷え性対策、温活をご紹介します。
冷え性改善効果のある入浴剤を使って温活
普段はシャワーで軽くすませている人も、寒くなるとゆっくりバスタブにつかりたくなりますよね。
冷え性を改善するためにはシャワーだけで簡単に済ませるのではなくゆっくりと湯船に体をしずめることがとても大切です。
そのときに身体を温める効果のある入浴剤などを使えば体の芯まで温まり冷え性を改善するのによりいっそう効果的です。
冷え性を改善し体の巡りを良くする温活効果のある入浴剤は色々とあります。
おすすめなのは体を温める効果のあるアロマオイルを使ったアロマバスや、無機塩素系の入浴剤、炭酸ガスをつかった炭酸泉の入浴剤、生薬を使った入浴剤や温泉と同じ成分の入浴剤が保温効果が高いとされています。
入浴剤といっても保湿効果や美肌効果のみで冷え性改善効果は無いものもありますので、よく確認してから使ってください。
温活効果のある入浴剤を自分の好みに合わせて色々試してみれば、毎日のバスタイムがより楽しくなりますよ。
冷え性改善におすすめの入浴剤
入浴剤とひとくちに言っても効果効能はそれぞれ違います。
冷え性改善には体を温める成分が入った入浴剤を選ぶのがコツです。
体を温める入浴剤といえば、やが主成分のものを選んでください。
その中でも特におすすめなものをご紹介します。
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水素風呂とエプソムソルト入浴にはアロマオイルをプラスすれば相乗効果が期待出来ます。
冷え性を改善しながらリッチなバスタイムでポカポカに。
湯冷めをしないようにお風呂から出たらとくに首もと、手首、足首は冷やさないようにガードをしっかりと。
暖かくして早く湯たんぽの入ったお布団に入れば体全身ポカポカ温まってグッスリ朝まで眠れますよ。
アロマオイルで冷え性改善
冷え性改善には生活にアロマを取り入れるのもおすすめ。
冷えは寒さからだけでなく精神的な疲れからも引き起こされます。
アロマオイルはリラックス効果や香り癒されるのでリラックス効果が期待できます。
好きな香りを嗅ぐだけでもストレス発散になるので、体の緊張がとけて体に血液の巡りがよくなり冷え性改善効果にも期待できます。
アロマオイルは香りの効果だけではなく、精油の成分を皮膚から吸収することで様々な効果が得られると言われています。
冷え性さんにおすすめのアロマオイルは色々あります。
冷え性対策におすすめの精油は、
- ジンジャー、
- ブラックペッパー、
- サイプレス、
- ローズマリー、
- ローマンカモミール、
- ジャーマンカモミール、
- スイートマージョラム、
- シダーウッド、
- サンダルウッド、など
ここにあげたアロマオイルは、冷え性対策に使えるのはもちろんのこと、体の巡りをよくしたり、体の緊張をほぐしたり、血流をスムーズにする効果が期待できるといわれています。
使い方は、精油をお風呂に数滴入れるアロマバスや精油を手持ちのローションやクリームに配合したり、足浴や、他のオイルとブレンドして行うオイルマッサージなど。
アロマオイルは単品で使うことも出来ますが、いくつかの精油をブレンドして使うほうがより冷え性改善効果を感じると思います。
冷え性改善に使いたいアロマオイル、アロマ製品はこれ
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柚子のヘスペリジンは体の巡りをよくして温める効果が抜群
昔から寒い冬になると柚子風呂に入る習慣が日本にはあります。
それは冷え性から身体を守り風邪をひかないという古人の知恵からきています。
今でも柚子の季節になると柚子風呂に入る習慣が日本にはありますよね。
「冬至の日に柚子風呂に入ると1年間無病息災で過ごすことができる」 「柚子を食べると一年中風邪をひかずにすむ」と言われてきました。
柚子に含まれる成分は主なものでヘスペリジン、ナリンギン、オーラプテン、ナリルチンと言ったポリフェノール類。 他にもビタミン類や有機酸類などが豊富に含まれています。<
ビタミン類ではベータクリプトキサンチン由来のビタミンA、ビタミンC、ビタミンE の3つが。
有機酸類では、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸の3つが含まれています。
特に美容効果の高いビタミン C はなんとアセロラ、グアバに次いで3番目に多く含まれているんだとか。
またゆずの精油には含まれる成分は、その90%がリモネンであり、ゆずの香りはリモネンとユズノンいう成分によるものです。
リモネンはファイトケミカルの一種でその香りにはリラックス効果があるほか、交感神経を活性化させ血管を広げ、血流の流れを良くするのだとか。
ここにも柚子の温め効果が。
柚子に含まれる成分で冷え性改善に特に有効なのが【ヘスペリジン】です。
ヘスペリジンは血行を良くし、冷え性を改善する効果が立証されています。
柚子の中で特に冷え性効果の高いヘスペリジンを多く含む部位は皮の部分。
そう、あの柑橘類特有の苦~い苦味成分こそが【ヘスペリジン】です。
ですから冷え性改善を考えるのであれば柚子は皮ごと頂くのがお薦め。
韓国でよく飲まれている【柚子茶】は皮ごと薄切りにし、蜂蜜やお砂糖につけてあるので手軽にヘスペリジンをとることが出来てとても人気です。
韓国の冬はとても寒く冷え性改善効果の高い柚子茶が好まれたのでしょう。
柚子茶は自分で作ることも出来ます。
柚子は体の外側から、内側から冷え性改善に利用できる貴重な柑橘類。
冷え性改善のためにも普段の生活に柚子を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
柚子茶ならこれがおすすめ
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最強の温活といえばやっぱりショウガでしょ
温活に効果のある代表格といえば生姜。
昔から風邪をひいたときや冷え性を改善したいときはショウガ湯を飲むと良いと言われてきました
生姜の体温めパワーは最強!
冷え性に良いと言われる生姜。
含まれる薬効成分は驚くことに400種類以上ともいわれています。
そのなかでも代表的な成分が 【ジンゲロール】【ジンゲロン】【ショーガオール】【ガラノラクトン】【カプサイシン】。
生姜に含まれる辛味成分は身体の代謝を高め血行を良くするので体温やアップさせてくれる効果があるのは有名ですよね。
なんと体温が1℃上がるだけでも免疫力は5倍になると言われているんです。
生姜に含まれる薬効成分のうち【ガラノラクトン】は血行を促進させる効果があるので体を温める冷え性改善効果があります。
他にも生姜に含まれる成分のうち、とくに体を温め冷え性改善成分の代表格とされているのが【ショーガオール】。
生の生姜に含まれるジンゲロールは、乾燥や加熱させるとショーガオールに変化します。
加熱させた場合は30℃を越えるとショーガオールに変化します。
さらに60℃の加熱でショーガオールは半分に増え100℃になるとその成分の多くはショーガオールに。
だから冷え性改善を狙うならショーガオールがいっぱいの乾燥生姜、もしくは加熱した生姜がおすすめです。
この乾燥生姜、ウルトラ生姜、もちろん自分で作ることも出来ます。
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生のしょうがは身体を冷やすって本当?驚き!冷え性改善に効く乾燥生姜の効能・効果
身体を温める冷え性改善に最適な食材といえば【生姜】 生姜は世界中で使われている薬効成分の高い食材の1つです。 特に生姜の効能の1つである、体を温める効果はピカイチ。 テレビや雑誌などでも生姜の効能とし ...
また作るのは面倒くさいっていう人のために、市販のウルトラ生姜を使った粉末も売られているのでそれを利用するのも良いですね。
その他にも市販の生姜のサプリメントを活用するのも手軽で良いかも。
いつでもどこでも飲める ウルトラ生姜使用のサプリメント もあります。
でも体質改善をするには時間がかかることも忘れないでくださいね。
生姜は薬ではないので冷え性改善には最低2週間は続けることが大切です。
毎日の忙しい生活の中で、冷え性の自分にあった様々な生姜の活用法を取り入れるのが効率的に温活をするコツです。
冷え性改善には首、手首、足首の3つの首を温めることが重要!
首、手首、足首には太い血管が通っています。
この3つの首の皮膚は他の部位の皮膚と比べ薄いがゆえに、外気の気温の影響をとても受けやすくなっています。
そのため首、手首、足首が外気の冷たい空気にさらされて冷えてくると血液の流れが悪くなり血液循環が悪くなります。
そのため身体は血液の流れを良くするために体温を下げないようにと筋肉を収縮させて冷えを防ごうとします。
しかし筋肉が収縮すると手の先、足の先などの末端の細い血管の血流が悪くなり、ますます冷えやすい身体になります。
また3つの首のようなくびれている場所は血管が束になっているため、血流が悪くなりがちです。
ですから普段から3つの首を温めることを心掛け、冷やさないようにすることは冷え性を改善するうえでとても大切です。
実際にこの3つの首を温めることにより、冷え性が楽になったと言う声をよく聞きます。
例えば首もとを温めると首を流れる血液やリンパ液などの体液の流れがスムーズになります。
体液の流れがスムーズになれば、それまでこわばっていた筋肉がゆるみ神経の緊張が解け、冷えはもちろんのこと身体のあらゆるコリや痛みなどが改善されます。
首周りが温まることによって得られる効果は冷え性改善だけではありません 副交感神経が優位になるのでそれによってリラックス効果も期待でき、安眠効果、うつ改善など効果は多岐にわたります。
足首は【第二の心臓】と呼ばれています。
それは心臓から送られる血液を全身にくまなく循環させるためのポンプアップの役割をしているためです。
足首を温めることは全身の血液の流れを良くして冷え性を改善し冷えにくい体質へと変えてくれます。
3つの足首を温める体を温める温活グッズは色々ありますのでそれを上手に活用して冷えない身体作りをすることが、美容、健康においてとても大切です。
首もとを温めるのに便利なのがスヌード。
今は素材も色々出ているので寒い季節でも温活をしながらお洒落を楽しめますね。
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野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】
足浴で冷え冷えの足もともポカポカに
お風呂に入る時間が無かったり、風邪をひいて入浴できないときは、身体を温められる足湯をするのがおすすめです。
足湯はただ足もとだけが温まるのではなくて、身体全体の血行を良くする効果があります。
やり方はいたって簡単で、足のくるぶし、もしくはふくらはぎまでが入る洗面器や、バケツなどにお湯を入れそこに足を入れてしばらくの時間温めます。
足浴に使うお湯はただそのままのお湯を使うのも良いのですが、巡りを良くし温め効果のあるアロマオイルを入れるのがおすすめ。
湯気と一緒にアロマオイルの製油成分を嗅ぐことも出来るので同時に吸引効果もあります。
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湯たんぽ無くして温活は語れない
湯たんぽも私にとっては冬の必須アイテムです。
私も寒い季節には湯たんぽを愛用しています。
最近は柔らかいタイプの湯たんぽも人気。
また足をいれるタイプのの湯たんぽあってこちらも足首を温められるので気持ちよくてお気に入りです。
手軽さを求めるなら充電式の湯たんぽ。忙しい人にはお湯を沸かす時間もわずらわしい。
充電式なら簡単に湯たんぽを楽しめて良いんじゃないかな。
ぬいぐるみタイプの湯たんぽは抱いてるだけでほんわか。
思わず誰かにプレゼントしたくなる可愛さです。 私はいつも寝る前に、早めにお布団の足もと部分に湯たんぽを入れておき温かさを楽しんでいます。
湯たんぽはまだ使ったことのない冷え性さんにはぜひ使ってみて欲しい温活アイテム。
また普段プラスチックタイプの湯たんぽを使ってる人には柔らかい湯たんぽの良さも知ってもらいたいですね。
湯たんぽもいくつかタイプ別に持っていると色々シーンに合わせて使えるので便利です。
湯たんぽならこれがおすすめ
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フクロウ湯たんぽ・アフタヌーンティー・リビング
くまモンの湯たんぽ
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オリジナルベアー ・ ボビー ドイツ製 湯たんぽ
お灸は昔から伝わる伝統的温活法
お灸が好きすぎてヤバイです。
本当に大好きですっかりお灸女子です。
朝起きてまずお灸で温活。
昼のちょこっとした時間を使ってお灸でほっこり。
夜はテレビを見ながらながらお灸。
夜のおやすみタイムにもお灸。
すっかりお灸は生活の一部に。
冷え性対策にもお灸はおすすめです。
お灸をすえると体のめぐりが良くなりポカポカと温かくなってきます。
お灸をしたことが無い人は初めは効果を感じにくいかもしれませんが続けていくことで効果が出てくると思います。
体質改善のためには続けてみてくださいね。
お灸は旅行やお出掛けのときにもこっそりバッグに忍ばせて持っていきます。
私が使っているお灸はせんねん灸、カマヤミニ、棒灸、煙の出ないお灸。
それぞれシーンによって使い分けます。
一番使いやすいと思っているのがせんねん灸。
初心者の方でも扱いやすいです。
棒灸は本格的なお灸を楽しみたい方にオススメ。
便利な二つ折り腕がセットされているので一人だとなかなか届きにくい背中や腰などの場所にも簡単にお灸することが出来ます。
いつものティータイムで体の中から温活
普段何気なく飲んでるお茶も、中には温め効果のあるものがあります。
おすすめはルイボスティー。
ルイボスティーは妊活でも使われる温め効果の高いお茶です。
他にもハーブティーの中には温め効果のあるものが色々あります。
美容意識の高い韓国では普段からお茶を美容健康法として生活の一部に取り入れています。
韓国のお茶で日本でも有名なのが【柚子茶】。
柚子茶以外にも韓国にはたくさんの種類があり温活にぴったりのお茶もありますよ。
紅花とナツメを使ったお茶も体の巡りをよくして温め効果はバッチリ。
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サプリメントで手軽に温活しましょう
冷え性改善には体を内側から温めることも大切。サプリメントを上手に利用するのもおすすめ。
毎日の生活が忙しいと温活を続けるのもなかなか大変ですよね。
そこで手軽に身体を温める効果のあるサプリメントを取りいれるのものも一つの方法だと思います。
サプリメントならポケットに入れて簡単に携帯出来るのでいつでも、どこでも飲めるのが良いですよね。
温活に効果のあるサプリメントはこんな素材を使ったものがお薦め。 生姜、黒生姜、金時生姜、ヒハツ、マカ、高麗人参、鉄分など。
どれも、身体の巡りを良くして温める効果があることは実証済みなものばかりです。
温活も、食事や運動、入浴など様々な角度から温めれば効率的に冷え性を改善することが出来ると思います。
冷えにくい身体を作っていくことが美容・健康維持にはとても大切です。