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白駒池(白駒の池)の紅葉と苔の森を歩いた感想|天気・駐車場・アクセス・ライブカメラ

静かな水面が広がる白駒池

長野県の北八ヶ岳にある【白駒池(しらこまいけ)】に、紅葉を見に行ってきました。

 

白駒池は、標高2,100m以上にある湖としては日本最大の天然湖です。樹齢数百年の原生林と一面の苔に囲まれた、とても神秘的な場所です。

 

筆者が訪れたのは10月の上旬で、ちょうど紅葉のピークでした。

 

赤や黄色に色づいた白駒池の湖畔の紅葉

 

  • 【白駒池】の紅葉の見頃や、実際の様子を知りたい
  • 駐車場の料金や、満車のときどうすればいいか知りたい
  • 車・バスでのアクセスを知りたい
  • 歩く時間や服装、天気の調べ方を知りたい

 

この記事では、白駒池の紅葉と苔の森を歩いた感想と、駐車場・アクセス・山小屋のランチ・服装・天気の調べ方など、出かける前に知っておきたい情報をご紹介いたします。

 

記事の中のリンクから、公式サイトや時刻表をそのまま確認できるようにしています。

 

【白駒池】は標高2,100m以上にある日本最大の天然湖

白駒池は、長野県南佐久郡の佐久穂町と小海町の境にある湖です。

 

北八ヶ岳のふもとの八千穂高原の奥、国道299号(メルヘン街道)の麦草峠のすぐ近くにあります。

 

周りはシラビソ、コメツガ、トウヒの原生林に囲まれていて、その足もとには緑色の苔が一面に広がっています。

 

池の名前は、昔の恋仲の男女の悲しい言い伝えに出てくる白馬(白駒)に由来するといわれています。

 

基本情報を表にまとめました。

 

読み方 しらこまいけ(地元の案内では「白駒の池(しらこまのいけ)」)
所在地 長野県南佐久郡佐久穂町・小海町
標高 2,115m
水深 8.6m
池の周り 約1.35km(一周約30〜40分)
入場料 無料
駐車場 白駒の池入口有料駐車場(普通車1日600円)
トイレ 駐車場(協力金50円)と湖畔の山小屋にあり
ペット 連れての散策は不可(介助犬などを除く)
問い合わせ 佐久穂町観光協会(八千穂高原ビジターセンター)
0267-88-8902(8:00〜17:00・無休)

 

 

【白駒池】の紅葉を見てきた感想

筆者が白駒池を訪れたのは10月の上旬です。

 

この年は例年よりも紅葉が早く、ちょうど見頃のピークを迎えていました。

 

紅葉に囲まれた白駒池の全景

 

急に冷え込んだせいか、普段の年よりも紅葉の色がとても鮮やかに感じました。

 

湖の縁を囲むように赤や黄色の木々が並び、静かな水面にそのまま映り込みます。

 

静かな水面が広がる白駒池

 

白駒池の紅葉は、真っ赤に色づくドウダンツツジや、黄金色に輝くダケカンバが主役です。

 

木の下から見上げると、赤や黄色の葉が空いっぱいに広がっていました。

 

真っ赤に紅葉した白駒池の木の葉

 

赤とオレンジに紅葉した葉

 

黄色く色づいた森の木々

 

湖の周りの木道からは、場所ごとに違った表情の白駒池を見ることができます。

 

木々の間から見える白駒池と紅葉の山

 

黄葉した枝越しに見える白駒池

 

湖の青と紅葉の赤や黄色が重なって、どこを見ても絵になる景色ね。

 

【白駒池】の紅葉の見頃は例年9月下旬〜10月上旬

白駒池の紅葉の見頃は、例年9月下旬から10月上旬です。

 

標高が高いので、八ヶ岳の周辺でも早く紅葉が始まる場所です。

 

その年の冷え込み方で見頃が前後するので、出かける前にウェザーニュースの白駒の池の紅葉情報や、駐車場のライブカメラで色づきを確かめておくと安心です。

 

紅葉の時期は1年でいちばん混み合うので、下で紹介する駐車場の情報もあわせて確認しておくと慌てずにすみます。

 

【白駒池】の苔の森と原生林を歩いた感想

駐車場から白駒池までは、原生林の中の歩道を歩いて約15分です。

 

苔に覆われた白駒池の原生林

 

歩道の周りは樹齢数百年のコメツガ、トウヒ、シラビソの原生林で、足もとはまるで緑のじゅうたんを敷きつめたように苔が覆っています。

 

白駒池の周りの森は、日本蘚苔類学会から「日本の貴重なコケの森」に選ばれていて、485種類以上の苔が確認されています。

 

森は10か所に分かれていて、それぞれに名前が付いています。

 

駐車場から池まで 白駒の森、白駒の奥庭
池の周り もののけの森(池の南)、ヤマネの森、カモシカの森
高見石・丸山の方 高見の森、丸山の森、オコジョの森、黒曜の森
そのほか にゅうの森、茶水の森(麦草峠の近く)

 

森の場所は、青苔荘の「苔の森 散策MAP」で見ることができます。

 

なかでも池のほとりの「もののけの森」は、物語の中に入り込んだような雰囲気で、写真を撮る人が多い場所です。

 

苔の森の中に続く木道

 

苔は登山道のまわりでいちばん多くの種類が見られるので、道から外れて森の中に入らないようにと案内されています。

 

【白駒池】の歩き方と所要時間

白駒池は駐車場から歩いて行けて、池の周りも一周できるので、本格的な登山をしない人でも気軽に楽しめます。

 

駐車場から池までの道と、池を一周する道を、イメージ図にまとめました。

 

白駒池の一周マップ(駐車場・白駒荘・青苔荘・もののけの森・高見石への道のイメージ図)

 

駐車場は国道299号沿いにあり、入口から原生林の中の歩道に入ります。

 

白駒の森を15分ほど歩くと白駒池のほとりに出て、そこから池を一周する道が続いています。

 

池の北西側に白駒荘、東側に青苔荘があり、南側の木道沿いにもののけの森、西側に白駒湿原があります。

 

実際の場所はGoogleマップで確認できます。

 

 

歩く時間の目安を表にまとめました。

 

駐車場から池まで 徒歩約15分(約600m)
池を一周 約30〜40分(木道と石の道)
池だけを楽しむ合計 約1時間10分(駐車場から往復+池を一周)
高見石まで登る 白駒池から登り約40〜50分(急な登りあり・登山の装備が必要)
ニュウまで登る 白駒池から登り約80分(一部急な登りあり・登山の装備が必要)

 

筆者が歩いたときは、湖までの道や湖の周りに石がゴツゴツしていて、多少足場が悪いところもありました。

 

それでも駐車場から約15分と近いので、お年寄りも小さいお子さんも気軽に行くことができます。

 

雨のあとは木道や石が滑りやすくなるので、靴は滑りにくいものを選ぶと安心です。

 

写真を撮りながらゆっくり歩くなら、2時間ほどみておくと慌てずに楽しめます。

 

登山道まで入った地図は、白駒荘の「白駒池周辺マップ」(PDF)がわかりやすいです。

 

【白駒池】の湖畔にある山小屋とランチ

白駒池のほとりには【白駒荘】と【青苔荘】の2軒の山小屋があり、食事や休憩ができるので安心です。

 

湖畔に建つ山小屋と白駒池の紅葉

 

白駒荘ではボートを借りることもできます。湖の上から見る風景もとても静かで神秘的で、また違った良さがありおすすめです。

 

湖畔につながれたボートと紅葉

 

落ち葉が浮かぶ湖畔のボート

 

【白駒荘】湖畔のランチとカフェ

白駒荘は池の北西側の湖畔に建つ山小屋で、日帰りでもランチやカフェを楽しめます。

 

白駒荘

場所 白駒池の北西側の湖畔(駐車場から徒歩約15分)
ランチ 11:00〜14:00(ラストオーダー13:30)
カフェ 10:00〜16:00(ラストオーダー15:30)
主なメニュー 白駒荘オリジナルカレー、カツカレー(1日10食限定)、肉うどん、ハンバーグセット、ほおずきのレアチーズケーキ(セットのみ)
そのほか 宿泊、ボートの貸し出し、夜の星空ボート(宿泊者)
電話 0266-78-2029

 

ランチは食材がなくなりしだい終わることがあり、15時からは宿泊の営業に切り替わります。

 

【青苔荘】キャンプ場がある山小屋

青苔荘は池の東側の湖畔にある山小屋で、テント場があり、テント泊を楽しむ人にも人気です。

 

青苔荘

場所 白駒池の東側の湖畔(駐車場から徒歩10〜15分)
料理 山菜の天ぷら、イワナの塩焼き、キノコ汁など山の料理
2026年の営業 5月1日〜10月12日
テント場 大人1,500円、子ども900円(予約はYamatanのみ)
山小屋の宿泊 本館 大人11,000円(新館は1人1,000円増し、宿泊税200円別)
電話 090-1423-2725(8:00〜18:00)

 

山小屋のメニューや営業時間は季節で変わるので、確実に食べたいときは出かける前に公式サイトで確認しておくと安心です。

 

【高見石小屋】の揚げパンと高見石からの眺め

白駒池から登山道を登ったところにある【高見石小屋】は、揚げパンが名物の山小屋です。

 

白駒池から高見石までは登り約40〜50分、白駒池の駐車場からは50分ほどです。

 

小屋の裏の高見石は大きな岩が積み重なった展望台で、岩の上に登ると、原生林に囲まれた白駒池を上から見下ろすことができます。

 

揚げパンは、きなこ・ココア・抹茶・チーズ・黒ゴマの5種類から2つを選べます。

 

高見石小屋

場所 白駒池から登り約40〜50分(白駒池駐車場の登山口から約50分)
営業 通年営業(閑散期は不定休あり)
軽食の時間 10時ごろ〜14時ごろ
揚げパン 500円(5種類から2つ)※土日祝などは全種類セットのみ。持ち帰り不可
飲み物 コケモモジュース550円、カリンジュース550円、コーヒー500円、ココア550円、八ヶ岳産いちごのソーダ650円(5〜10月)
宿泊 1泊2食10,000円(宿泊税200円別)、テント泊もできます
電話 080-2188-4429(8:00〜20:00・土日祝はつながりにくい)

 

高見石までは岩がゴツゴツした急な登りがある本格的な登山道なので、登山靴と登山の服装で行く場所です。

 

揚げパンは14時ごろで販売が終わるので、食べたい人は午前中に白駒池を出発すると安心です。

 

【白駒池】の季節ごとの様子とベストシーズン

白駒池は季節によって見られる景色が大きく変わります。

 

4月中旬〜5月:雪と氷が残る季節

国道299号の冬の通行止めが解除されるのは、例年4月中旬です(2026年は4月16日に解除)。

 

春の訪れは遅く、5月でも雪が残っていて、ゴールデンウィークごろまでは池が凍っていることもあります。

 

雪道を歩く装備がない人は、6月以降に出かけるのが安心です。

 

6月〜8月:苔が青々とする涼しい季節

苔がいちばん青々として美しいのは6月から7月です。遅い春の訪れを知らせる、ピンクのイワカガミの花も見られます。

 

標高が高いので真夏でも涼しく、7月から8月は避暑に訪れる人で賑わいます。

 

9月下旬〜10月上旬:紅葉の季節

1年でいちばん人気があるのが紅葉の季節で、湖の縁が赤や黄色に色づきます。

 

晩秋まで、ナナカマドの赤い実も見られます。

 

11月中旬〜4月中旬:道路が通行止めになる季節

冬は国道299号の麦草峠の区間が通行止めになり、車で白駒池の近くまで行くことはできません。

 

2025年の冬は、11月20日から2026年4月16日まで通行止めでした。

 

2026年の冬の期間は、長野県佐久建設事務所の発表で確かめておくと安心です。

 

【白駒池】に行くときの服装と持ち物

白駒池は標高が高いので、1年を通して気温はかなり低めです。

 

気温は100m上がるごとに約0.6℃下がるといわれていて、標高2,100mを超える白駒池は、海に近い平地よりも12℃ほど低くなる計算です。

 

紅葉の時期に出かけるなら、冬の始まりくらいの服装を用意しておくと安心です。

 

白駒池に持って行きたいもの

  • 脱ぎ着しやすい上着(フリースや薄手のダウン)
  • 雨具(レインウェアや折りたたみ傘)
  • 滑りにくい靴(トレッキングシューズや歩き慣れたスニーカー)
  • 手袋・帽子(紅葉の時期は特に)
  • 飲み物
  • クマよけの鈴
  • 駐車料金・トイレ協力金のための小銭

 

池を一周するだけなら登山の装備は必要ありませんが、高見石まで登るなら登山靴と登山の服装で行くのが安心です。

 

【白駒池】の天気とライブカメラ

白駒池は山の上にあるので、麓の佐久穂町や小海町とは天気も気温も違うことがよくあります。

 

佐久穂町観光協会が白駒池の駐車場にライブカメラを2台置いていて、画像は5分おきに更新されます。

 

出かける前に、ライブカメラで今の天気と駐車場の混み具合を確認しておくと安心です。

 

 

紅葉の色づき具合と周辺の天気予報は、ウェザーニュースの白駒の池のページでも確認できます。

 

【白駒池】の駐車場の料金と満車のとき

車で行く場合は、国道299号沿いにある「白駒の池入口有料駐車場」を使います。

 

 

カーナビは「白駒の池入口有料駐車場」や「白駒池有料駐車場」で探すのがおすすめです。

 

駐車場を管理する南佐久北部森林組合の事務所は別の場所にあるので、事務所の住所をカーナビに入れないように気をつけてください。

 

場所 国道299号沿い(麦草峠から佐久穂町側へ約1km)
料金 普通車600円、二輪車200円、中型車(マイクロバス)1,200円、大型車1,800円
料金の区切り 0:00〜24:00の1日券(1泊する場合は2日分)
営業期間 4月下旬〜11月中旬(期間中は24時間駐車できます)
台数 約200台(第2駐車場あり・大型バスも駐車できます)
設備 トイレ(協力金50円)、売店・休憩所、登山届のポスト
支払い 係員がいないときは、管理棟前の封筒に料金を入れ、車のナンバーを書いてポストへ
問い合わせ 南佐久北部森林組合
0267-86-4202

 

 

紅葉の時期の週末は朝早くに満車になることも

土日は9時から15時ごろが混みやすく、紅葉の時期や夏休みの週末は、朝7時ごろには満車になることもあるそうです。

 

満車のときは、八千穂高原スキー場の駐車場から白駒の池入口駐車場まで、無料のシャトルバスが出ています(運行日だけ)。

 

 

乗り場 八千穂高原スキー場駐車場(国道299号の八ヶ嶺橋の近くを入る)
料金 無料
行き スキー場駐車場 8:30発〜11:30発(片道約30分)
帰り 白駒の池入口駐車場 9:00発〜15:30発
運行日(2026年) 7月11日〜10月25日の土日祝日、お盆、紅葉の時期の平日など
注意 バスが1台の日は12:00〜13:00は運休。悪天候の日は運休することも

 

 

麦草峠の無料駐車場

白駒の池入口から約1km離れた麦草峠にも、約30台停められる無料の駐車場があり、トイレもあります。

 

麦草峠から白駒池までは歩いて30分ほどかかるので、時間に余裕があるときの候補です。

 

【白駒池】へのアクセス

 

車で行く場合

白駒池は、国道299号(メルヘン街道)の麦草峠の近くにあります。

 

八千穂高原ICから 中部横断自動車道の八千穂高原ICから約35分
須玉IC・長坂ICから 中央自動車道の須玉IC・長坂ICから約80分
諏訪ICから 中央自動車道の諏訪ICから国道152号・299号経由で、麦草峠まで約30km

 

八千穂高原ICから向かうメルヘン街道の途中には、50万本ともいわれる白樺の群生地があり、ドライブも楽しめます。

 

バスで行く場合(佐久平駅・八千穂駅から)

佐久平駅・八千穂駅からは、千曲バスの白駒線が白駒池入口まで走っています。

 

運行は5月下旬から10月下旬の土日祝日が中心で、1日2往復です。2026年の時刻と運賃は次のとおりです。

 

行き 1便 佐久平駅前8:35 → 八千穂駅9:11 → 白駒池入口10:04
行き 2便 八千穂駅14:01 → 白駒池入口14:54
帰り 1便 白駒池入口11:28 → 八千穂駅12:21
帰り 2便 白駒池入口15:53 → 八千穂駅16:46 → 佐久平駅前17:22
運賃 白駒池入口まで、佐久平駅から1,990円、八千穂駅から1,350円
2026年の運行日 5月23日〜10月25日の土日祝日を中心とした指定日
問い合わせ 千曲バス 小諸営業所 0267-22-2100

 

 

運行日の一覧は、佐久穂町の「白駒線バス運行表」(PDF)で確認できます。

 

バスで行く場合(茅野駅から)

茅野駅からは、アルピコ交通の麦草峠線が白駒の池まで走っています。

 

乗り場 茅野駅 西口5番乗り場
行き 茅野駅 9:40・10:35・12:25・13:40発 → 白駒の池 10:46・11:41・13:31・14:46着
帰り 白駒の池 11:18・12:43・14:13・15:23発 → 茅野駅 12:27・13:52・15:22・16:32着
運賃 茅野駅〜白駒の池 大人2,500円、子ども1,250円
2026年の運行日 7月18日〜10月25日の毎日
予約 いりません(スマホで乗車券を先に買うこともできます)
問い合わせ アルピコ交通 茅野営業所 0266-72-7141

 

 

どちらのバスも運行日が限られていて、毎年変わるので、出かける前に時刻表を確認しておくと安心です。

 

タクシーで行く場合

八千穂駅から白駒池入口までは、八千穂タクシー(0267-88-2064)で8,000円ほどが目安です。

 

【白駒池】の周辺で立ち寄りたいところ

白駒池の帰りに寄れる場所も、長野県のモデルコースで紹介されています。

 

八峰(ヤッホー)の湯(小海町)

白駒池から車で約25分の日帰り温泉です。原泉かけ流しのほか、露天風呂や岩盤浴もあり、冷えた体を温めるのにぴったりです。

 

お食事処では、小海町の名物のソースカツ丼(ジャンボチキンソースカツ丼)が食べられます。

 

営業時間 10:00〜21:00(最終受付20:00)、お食事処は10:00〜20:00(ラストオーダー)
休館日 不定期(2026年11月4日・5日など)
料金 2026年10月に料金改定のお知らせが出ているので公式サイトで確認
住所 長野県南佐久郡小海町豊里5918-2
電話 0267-93-2288

 

 

松原湖(小海町)

八峰の湯から車で約5分の、森に囲まれた静かな湖です。春は新緑、秋は紅葉の中を湖畔散策でき、夏はボート、冬は氷の上でのワカサギ釣りが楽しめます。

 

観光案内所 10:00〜17:00(火曜・水曜休館)
住所 長野県南佐久郡小海町豊里4769-1
電話 0267-93-2005(松原湖観光案内所)

 

 

まちの駅 佐久穂町農産物直売所(佐久穂町)

地元の新鮮な野菜や果物がそろう直売所で、夏から秋はプルーン(8〜9月)やりんご(初秋から冬)が並びます。

 

営業時間 9:00〜17:00
定休日 1月〜6月は毎週火曜日
住所 長野県南佐久郡佐久穂町高野町720-6
電話 0267-86-5350

 

 

【白駒池】に行く前に知っておきたい注意点

白駒池は気軽に行ける場所ですが、標高2,100mを超える山の中です。

 

出かける前に、次のことを知っておくと安心です。

 

ペットは連れて入れない

白駒池の周りは、ペットを連れての散策ができません(介助犬などを除く)。

 

道から外れて森に入らない

苔を守るため、そして道に迷わないために、登山道や木道から外れないようにと案内されています。

 

クマよけの鈴を持って行く

長野県の山ではクマの目撃情報が出ることがあるので、クマよけの鈴を持ち、出かける前に長野県や佐久穂町の最新情報を確認しておくと安心です。

 

冬は車で行けない

例年11月中旬から4月中旬までは国道299号が通行止めになり、駐車場も営業していません。

 

【白駒池】の紅葉と苔の森を歩いた感想、アクセス・駐車場情報まとめ

長野県の北八ヶ岳にある白駒池は、標高2,100m以上にある日本最大の天然湖で、紅葉と苔の森の両方が楽しめる場所です。

 

駐車場から歩いて約15分と近く、池の周りも40分ほどで一周できるので、山登りをしない人でも気軽に大自然を味わえます。

 

白駒池を歩いてみて感じたことは、こちらです。

 

  • 湖の縁を囲む紅葉が静かな水面に映り込み、とても美しい
  • 原生林の足もと一面に広がる苔が神秘的
  • 石がゴツゴツした道もあるが、駐車場から近くお年寄りや子どもも行ける
  • ボートで湖の上から見る景色もおすすめ
  • 標高が高く寒いので、防寒対策はしっかりと

 

白駒池のお出かけ情報

  • 紅葉の見頃:例年9月下旬〜10月上旬
  • 駐車場:白駒の池入口有料駐車場 普通車1日600円(4月下旬〜11月中旬)
  • 満車のとき:八千穂高原スキー場の駐車場から無料シャトルバス(運行日だけ)
  • バス:千曲バス白駒線(佐久平駅・八千穂駅から)、アルピコ交通麦草峠線(茅野駅から)
  • 冬の通行止め:国道299号 麦草峠の区間(例年11月中旬〜4月中旬)
  • 問い合わせ:佐久穂町観光協会(八千穂高原ビジターセンター)0267-88-8902

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